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翁千歳三番叟

 

舞踊の起こりは、天下泰平や五穀豊穰などを神に祈る儀式でした。今日でも能楽の「翁」は「能にして能にあらず」として特別視され、翁・千歳・三番叟の舞から成る儀式性の高い曲です。翁は集落の長、千歳は若者、三番叟は農民の象徴とも言われ、能楽「翁」を基に数多くの長唄や舞踊が作られましたが、大半はユーモラスな三番叟の舞に主眼が置かれたものです。そんな中「翁千歳三番叟」は、三番叟の快活さに加え、本来の「翁」の荘重さもご堪能頂ける大曲となっています。

静と知盛

 

歌舞伎の松羽目物「船弁慶」から、静御前と平知盛の霊、二役だけを抜き出した舞踊。前半の舞台は摂津国大物浦。兄・頼朝から命を狙われ、この港から落ち延びる源義経は、愛する静御前を都に帰るよう諭す。静御前は義経の前で別れの舞を披露する(都名所)。義経が船出してからが後半。かつて義経と戦い、海に沈んだはずの平知盛の霊が現れる。前半は美しい白拍子、後半は荒れ狂う怨霊と、全く異なる2役の踊り分けが眼目である。

新吉原百人斬り お紺殺し

 

実直な商人として財を成す紀州屋治右衛門には、人殺しや盗みなど悪事を重ね、病に苦しむ女房を捨てて逃げた過去があった。ある大雪の日、治右衛門は往来で物乞いの女に銭を恵むが、その女はかつての女房お紺だった。旧悪の露見を恐れた治右衛門は、お紺を騙して殺害し宿へと急ぐのだが・・・。予期せぬ再会の場面、水辺での殺しの場面の描写が印象的。女の執念を描いた怪談であるが、人間が持つ悪の本質の怖さを鋭く突いた話でもある。

河 崎 晴 生

1952年 京都に生まれる
1974年 京都精華短期大学デザイン専攻科修了
1986年 日本現代工芸美術展、日展(第4科工芸美術)に出品を始める
1989年 第28回日本現代工芸美術展 現代工芸賞
     2009京都府知事賞 2012現代工芸本会員賞 2017審査員
1993年 京展あかね賞 2011京展賞 2015審査員
1996年 MINIARTEXTIL COMO(2000まで出品)

個展(1995 1998 2000 2003 2005 2013 2017)
グループ展(1990 1992 1998 1999 2002 2006 2015 2017)
所属団体  現代工芸美術家協会 日展 京都工芸美術作家協会